SJF学会関東支部 掲示板
第19回SJF学術大会を終えて - 広島支部 松尾武志
2018/09/21 (Fri) 00:37:06
関東支部の皆様
第19回関節ファシリテーション学会学術大会広島大会へご参加いただきありがとうございました。
今回のテーマは「Therapeutic Exercise and Kinetic OT」でした。
理事長基調講演に始まり、シンポジウム・一般演題6題、大会長講演を通して、
PT・OTの原点に立ち返り、患者に対してPT・OTは何ができ、何をしなければならないのかを、
振り返る良き一日にであったと感じております。
今大会より、日曜日のみの一日開催となったこともあり、
当支部スタッフの運営・準備・連絡等で、いたらない点もあったかと思いますが、
皆様のご協力により、円滑に大会を終了できたこと、誠に感謝しております。
次は神戸大会です。神戸の地でまた皆様とお会いできることを楽しみにしております。
第19回関節ファシリテーション学会学術大会広島大会
副大会長 松尾武志
第19回SJF学会学術大会広島大会より - 広島支部 高崎千裕 URL
2018/06/29 (Fri) 21:28:34
第19回 SJF学会学術大会 広島大会よりご案内致します。
学術大会開催まで、3ヶ月を切りました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
演台発表の申し込みをして下さった先生方、ありがとうございます。
現在着々と準備を進めており、あと一息で当日のプログラムを提示できるところまできております。
また、大会当日は、少しですが記念品の販売も行う予定ですので楽しみにしていて下さい。
事前申し込みの締切は8月末までです。懇親会の申し込みも受け付けております。
お早めのお申込みをよろしくお願い致します。
第19回 SJF学会学術大会広島大会 広報部 高崎千裕
第19回SJF学会学術大会広島大会の申し込みを開始しました。 - 広島支部 高崎千裕 URL
2018/04/02 (Mon) 21:52:47
新年度を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。
広島市内では桜が満開を迎え一年で最も華やかな陽気となっています。
さて、4月1日より第19回SJF学会学術大会の参加申し込みを開始致しました。
是非、多くの皆様にご参加頂き、大会テーマである「Therapeutic Exercise and Kinetic OT (治療的運動と運動性作業療法)」
について深く考える一日となれば幸いです。
なお、会場近隣の宿泊施設についての情報は、近日中に大会ホームページより案内を掲載する予定ですのでご参考下さい。
例年、9月の広島は平和学習やプロ野球観戦目的での旅行客も多く、宿泊施設が混雑することが予想されます。
お早めにご検討頂ければと思います。
皆様のお申込みを心よりお待ちしております。
第19回 SJF学会学術大会広島大会 広報部 高崎千裕
御礼 - 副支部長 大塚
2017/09/20 (Wed) 14:28:44
関東支部の皆様
この度は、第18回SJF学会 東京大会に参加いただき、ありがとうございました。
今回のテーマ「世界にはばたけSJF ~to make SJF the global standard ~」では、カナダ、オーストラリア、アメリカ、日本、ネパールにおける医療・保険制度、理学・作業療法士の現状や教育システムの違いをシンポジストの先生方よりお話しいただき、日本のことしか(日本のことも?)知らない我々にとっては衝撃的な1日目だったと感じております。
また、2日目では宇都宮理事長の基調講演に始まり、9つの一般演題発表、大会長講演と例年の学会よりも半日長い時間を費やした分、内容は非常に濃かったと確信しております。
準備委員の皆様には1年以上の月日を共にし、一緒に作り上げた学会となったこと、非常にうれしく思っています。
参加していただいた皆様、誠にありがとうございました。第18回大会にちなんだかはわかりませんが、台風18号が日本に上陸した荒れた天候の中でも会の進行が止まるほど大きな混乱もなく、随時各部署で対応していただき滞りなく会を進行できたのもひとえに皆様のおかげだと感謝しております。
参加できなかった皆様には地区勉強会等で伝えることができればと思っています。
来年は広島大会です。関東から大挙として広島に乗り込んでいきたいと思いますので1年間皆で邁進していきましょう。
今後とも、御指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
第18回SJF学会東京大会 大会長 石田隆 副大会長 大塚智
宇都宮理事長 古稀記念祝賀会 - 関東支部副支部長 大塚
2017/02/01 (Wed) 21:46:54
1月29日、大阪で宇都宮理事長の古稀(希)記念祝賀会が催されました。
宇都宮理事長、古稀誠におめでとうございます。
開催していただいた関西支部の皆様、大変お疲れ様でした。また、お招きいただきありがとうございました。
会は姫野副理事長のビデオメッセージによる開式のあいさつに始まりゆかりのある先生方や本部理事の先生方による祝辞など盛りだくさんでした。
特に吉野孝弘先生の乾杯のあいさつには各支部の先生方も深い感銘を受けたと思います。
この挨拶は是非、会員の皆さんにだけでなく今のPT,OTすべての医療従事者に聞かせたいメッセージです。
録音ができず、皆さんにお話しすることもできませんが…。
一部分、こんな感じの話でした。
患者がよくならないと患者のせい、患者がよくなったときは自分の手柄。
患者の訴えは聞かずに、患者のところに向かうときは無駄口ばかり。
自分の襟を正さなければならない、日頃の臨床態度から治療者としての考え方まで…心に刺さりました。
機会があれば皆さんにもお伝えしたいと思います。
皆さんの職場にこのような考えの同僚がいるでしょうか?それを諭してくれる上司がいるでしょうか。
私はSJF学会に登録し技術以外にもたくさんのことを学びました。この学会に参加できていることに感謝するとともに設立して下さった宇都宮理事長はじめ、ここまで発展させてきた本部理事、地方理事、会員の皆様に感謝申し上げます。
皆さんもこの会を通じ、たくさんの同志に出会えるといいですね。
今年は関東で学会が開催されます。是非皆さんで盛り上げていきましょう。
関東開催の基礎コース終了 - 副支部長 大塚
2016/11/14 (Mon) 14:15:25
昨日、関東で行われた基礎コース1-9まですべてが終了しました。
本部の先生、毎回関西より関東の地までおいで下さり誠にありがとうございました。
主講師・補助講師の先生方、大変お疲れ様でした。
事務係の先生方、円滑な運営ありがとうございました。
受講生の皆様、半年間の長い期間お疲れ様でした。修了証を受け取った感想はいかがでしょうか?
昨日のコース終了時、支部長・石田、本部・亀井先生も話されましたが、あくまでも基礎コースです。これですべてを分かった“つもり”にならず自ら自己研鑽に励んでください。関東でも勉強会を多く開催しています。ここをスタートに真のPT・OTをめざして一緒に勉強していきましょう。
SJF学会のコースとしては、この後にも研究教育コース、応用コースと続きます。ぜひ参加してください。
平成28年11月5日 研修会 御礼 - 関東支部 藤田 智
2016/11/07 (Mon) 20:47:21
太田先生
参加者の皆様
太田先生、この度は北海道からはるばる埼玉県羽生市まで御足労いただき、誠にありがとうございました。
先生がこれまで培われてこられた知識・技術を披露していただき、誠にありがとうございました。
そして実際の患者様にご協力いただいた、デモンストレーションにて、先生の治療場面を拝見させていただいたことは、大変貴重な経験でした。
早速、本日からの自分の患者様に応用できたことが数多くありました。
誠にありがとうございます。
受講生の皆様につきましては、寒さが厳しくなってきた折の参加、大変お疲れ様でした。
今年度も、SJF学会関東支部での研修会は数回あります。来年度も学会をはじめ、研修会も企画しております。
今後とも宜しくお願い致します。
SJF学会関東支部
北関東地区連絡所
藤田 智
Re: 平成28年11月5日 研修会 御礼 - 副支部長 大塚
2016/11/14 (Mon) 13:51:56
太田先生
先週は関東支部研修会の講師をしていただき誠にありがとうございました。
また、不手際が多くご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ありませんでした。先生の優しさに甘えてしまい自分たちの襟を正さなければならない思いと同時に、先生に大変感謝しております。
受講生からは大変な反響で、休憩時間にもかかわらず多くの質問にも答えて頂きありがとうございました。
先生のお話をもっと聞きたいと受講生からも声があり、懇親会の当日参加もありました。
今後も関東の研修会でいろいろな企画を考えております。先生にまたお声掛けする機会があると思いますが、その際にはご協力の程よろしくお願いいたします。
スタッフの皆さんも当日運営大変お疲れ様でした。
今後も協力をよろしくお願いいたします。
愛媛大会の御礼 - 四国支部 徳本明之
2016/09/23 (Fri) 00:11:39
関東支部の皆様
この度は、第17回SJF学会愛媛大会に、遠方から参加いただき、ありがとうございました。
今回のテーマ「運動器再教育」、皆様、また四国支部にとって大変重要なものであったと思います。
宇都宮先生の基調講演でその重要性を再認識し、特別講演の小林先生には神経解剖学の面白さを教えていただきました。また一般演題も興味深い内容のものでした。そしてシンポジウムでは片岡先生、中里先生、清水先生に関節生物学、筋生物学、神経生物学について、世界最新の内容を熱く伝えていただきました。この瞬間に立ち会える素晴らしさを感じたのは私だけではなく、皆様も一緒なのではないでしょうか。
四国支部一同、参加された皆様に対して、十分な配慮ができていたかどうか心配ですが、無事に終えることができたことを感謝いたします。皆様の熱心に学ぶ姿勢に、多くのことを教えていただきました。
来年は東京大会ですね。大会長の石田先生をはじめ、関東支部の皆様はすでに準備にとりかかられていると思います。バトンはお渡ししました。四国支部一同、楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
第17回SJF学会愛媛大会 大会長 徳本明之
第17回SJF学会学術大会 - 副支部長 大塚
2016/09/20 (Tue) 01:44:48
皆さんこんばんは。本日、第17回SJF学会の愛媛大会に参加してきました。今回の内容は盛りだくさん。
生物学的視点からという副題がありました。あまり詳しくない方はなんのこと?という思いでしょう。しかし、今回の学会に参加して私が今まで思っていた疑問もすっきりと整理されました。
初日、特別講演における小林先生の発生学からみた知見は今まで考えたこともなかった私には大変新鮮で、かつ知識の浅さを指摘されたように感じました。セミマクロな所見が乏しい、ましてや人のデータがないというお話も大変興味深く『そこを解き明かしてほしい』という欲求が高まりました。
(私自身が解き明かせればいいのですが・・・。)
2日目のシンポジウムでは、片岡先生の遺伝子発現のお話や中里先生の筋Type適刺激のかけ方、間違えると弱化させてしまう医原病のお話、清水先生は運動系の恒常性を保つため関節にある機械受容器から比較器へ刺激が伝達され、正常モデルと乖離したときに信号としてSpasmや疼痛が生じるのではないかというお話でした。
一部分だけを掲載しても全く分からないと思いますが、今回の学会はそれだけ奥が深く、非常に楽しかった学会だったということです。
今回の学会が非常に勉強になったのも、宇都宮理事長をはじめ愛媛大会を作り上げた四国支部皆さんのお力があってこそと思います。改めてお礼を申し上げます。
来年は関東で今まで以上に壮大なスケールで開催される予定になりました。テーマは『世界にはばたけSJF』。関東の皆さんは学会を成功に導くべく力をお貸しください。
そしてこの最先端の技術(再生医療に並ぶ技術!侵襲しない分SJFの方が上か!)を世界に発信していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
愛媛大会からのお知らせです。 - 四国支部 武田耕平
2016/07/18 (Mon) 23:51:04
西日本では本日梅雨も明け夏本番となってきました。ちょうど学術大会までも残り2ヶ月となりました。
まだまだ学会前日の技術研修会を含め参加申し込みを受け付けております!事前参加登録は8月末日とさせて頂いておりますので、お早めの申し込みをお願い致します。
暑さが厳しい季節になりましたが、体調等崩されないようお気を付けください。
学術大会広報部 武田耕平